北九州市経営基本計画(素案)について
これまで北九州市は、福祉関係経費の増大や公債費など財政需要の増加を行財政改革努力などにより対応し、脆弱な財政基盤の中でも、比較的健全な財政運営を行ってきました。(平成17年度実質公債費比率は11.6%、義務的経費比率は41.5%とともに14政令市中1位の成績。)
しかし、平成16年〜18年度にかけて実施された三位一体の改革等により、地方交付税等(地方交付税+その代替財源である臨時財政対策債)がこの間に280億円もの大幅な減少となりました。
このままの状態では、歳出一般財源が歳入一般財源を上回り、そのギャップが拡大していくことは確実です。
そのため北九州市では、「北九州市経営基本計画」を策定し、平成19〜22年度までを「集中改革期間」として、様々な経営改善に取組み、歳入と歳出のギャップがピークと見込まれる平成21年度を乗り越え、基金の取り崩しに頼らない健全で持続可能な財政運営の実現を図っていきます。
「北九州市経営基本計画(素案)」についてはこちらのURLからご覧になれます。
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/060825keieikihon.pdf
または
「北九州市のホームページ(http://www.city.kitakyushu.jp/)」→「記者発表資料」→「平成18年8月」→「北九州市経営基本計画について」
【問合せ】
北九州市財政局財政課
TEL 093-582-2004