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スパリゾートハワイアンズ、映画『フラガール』公開

スパリゾートハワイアンズ、映画『フラガール』公開

9月23日(土)、スパリゾートハワイアンズ(SRH)創設時の物語を題材にした映画『フラガール』が全国一斉公開(9月11日現在で188館)されます。この映画は、制作・配給会社、シネカノン(本社:東京都渋谷区、代表製作作品:「ゲロッパ!」、「パッチギ」等)が、企画・制作した涙の笑いのヒューマンストーリーとして早くから話題を呼んでおり、公開前にもかかわらず米国アカデミー賞(最優秀外国語映画賞部門)に日本代表作品として出品されることが決定しました。

常磐興産としてもSRHへの誘客はもちろん、地域振興を推進するとの判断から出資以外の面で映画制作に協力してきました。すでにロケ地を巡る地域周遊観光バスの運行など、一部に効果も見られはじめています。

映画やテレビドラマを誘致し、地域振興につなげる「フィルム・コミッション」が全国各地で盛んに行われていますが、映画『フラガール』公開を機に、「日本フラ文化発祥の地、いわき」の魅力を一層向上させ、日本における地域振興の成功モデルとして継続的発展につなげることを目指し、以下のような活動を、地域とともに積極的に展開してまいります。


【SRH単独】
(1)映画ロケ地等を巡る定期周遊バスの運行
(2)映画連動型ポリネシアンショーの開催
(3)日本で50万人ともいわれるフラ人口のスタート地点である「常磐音楽舞踊学院」開設
当時から現在までの歴史をホームページなどで恒常的に紹介

【地域連携】
(1)映画ロケ地マップの作成、観光客への配布
(2)映画で実際に使用した「レトロバス」による定期周遊バス運行(無料・12/17までの土日祝)

現在、上記では、実施中のものもあり、地域や潜在顧客等の声を反映しながら、実施していく予定です。
また、今年から映画制作と歩調を合わせながら、SRH公式ホームページで映画『フラガール』専門コーナーや、地域の魅力紹介、常磐興産の歴史をつづるコーナー等を開設しており、地域振興に欠かせない要素を意識した内容を強く打ち出しています。ここに、リアルな事業展開も連動させていくことで、地域との一体感も高めていくことを目指します。

(ご参考)
映画『フラガール』は、SRHが1966年(昭和41年)1月、「常磐ハワイアンセンター」として誕生した当時の物語を、実話に基づいて描く映画であり、一施設の歴史を取り上げる珍しい事例とも位置づけられます。内容は、石炭から石油へのエネルギー転換が進んだ40年前、衰退する東北地方の炭鉱村を舞台に、常磐ハワイアンセンターの建設と、そのダンサーを目指し立ち上がる地元の少女達の生き様や地元民の姿を描きます。

こうした背景には、地元の人々と共に常磐ハワイアンセンター開業を目指してきた故・中村豊(常磐興産元社長)の経営的な采配も注目されており、一連の経営手法は今後の地域振興とSRH経営にも数々のヒントを残すものとなっています。

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